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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 坂井田 喜久 (SAKAIDA Yoshihisa)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. レーザ焼入れ鋼の硬化層特性を支配する走査パラメータの導出と硬化層特性判別法の開発 ( 2025年4月 ~ 2028年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 粗骨材粒を含む多孔質耐火れんがの構造モデル化と非線形変形挙動解析に関する研究 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. プレス成形における素材の初期残留応力の影響の予測・評価手法の確立 ( 2013年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[4]. 浸炭焼入鋼の硬化層ミクロ評価による残留応力発生メカニズムの解明 ( 2012年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 3放射線の相補利用による浸炭焼入鋼の残留応力測定法の開発 ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究は,極表面の測定に適したホームラボX線と,内部の測定に適した中性子線,さらに,その間を補間する放射光の高エネルギX線に注目し,3つの放射線を相補利用することにより,浸炭部品の表面から内部にわたる残留応力の全貌を非破壊で実測する手法を開発する.

[6]. 層状試料の押出しによる断面炭素濃度の異なる歯車の成形に関する研究 ( 2004年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[7]. セラミックスおよびセラミックス複合材料のX線応力測定法の確立 ( 2002年4月 ) 試験研究(A) 分担
[8]. マイクロビームX線応力評価に基づく微小疲労き裂進展機構のマイクロ破壊力学的研究 ( 2001年4月 ) 基盤研究(A) 分担

[9]. 偏光顕微ラマン分光法によるセラミックス多結晶のマイクロ応力解析 ( 2000年4月 ) 萌芽的研究 分担