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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 町 岳 (MACHI Takeshi)

町 岳 (MACHI Takeshi)
教授
学術院教育学領域 - 教職大学院系列
教育学部 大学院教育学研究科 - 教育実践高度化専攻


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最終更新日:2025/03/08 2:05:28

教員基本情報

【取得学位】
修士教育学  東京学芸大学大学院   2001年3月
博士(心理学)  名古屋大学大学院   2015年3月
【研究分野】
人文・社会 - 教育心理学
【現在の研究テーマ】
主体的・対話的で深い学びを生み出す授業デザイン
協同学習場面における認知深化プロセスと個人的要因との交互作用効果の検討
主体的に学習に取り組む態度を育む学習方略獲得に向けた支援
協同学習における社会的に共有された学習の調整プロセスの検討
【研究キーワード】
学び合い(協同学習), 自己調整, 認知深化プロセス, 学習方略, 社会的に共有された学習の調整, 授業研究法
【所属学会】
・日本学校心理士会
・日本教育心理学会
・日本発達心理学会
・日本教育工学会
・日本教授学習心理学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. グループ学習改善手続きが自律的に学びあいを調整する力とプロセスへ与える効果
日本教育工学会論文誌 48/3 549-562 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 馬場美保・町 岳 [DOI]
[2]. 技術の授業と日常生活や社会を関連づける学習モデルの効果 : 中学校技術分野「材料と加工の技術」における実践を通して
静岡大学教育実践総合センター紀要 34/ 22-32 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 河本昌範・町 岳 [URL] [DOI]
[3]. 物語文の主題を表す一文を検討する読解方略の指導効果
日本教育工学会論文誌 47/3 493-502 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 齋田裕子・町岳 [DOI]
[4]. 作戦指導を通して問題解決力を育成する学習モデルの効果 : 中学校体育科ハンドボールにおける授業実践を通じて
静岡大学教育実践総合センター紀要 33/ 171-179 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 谷中宏太郎・町岳 [URL] [DOI]
[5]. 社会的に共有された学習調整の視点による振り返りが授業実践型相互教授によるグループ学習に及ぼす効果
日本教育工学会論文誌 46/ (Suppl.) 121-124 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 町 岳 [DOI]
【著書 等】
[1]. エピソードに学ぶ教育心理学
有斐閣 (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]中谷素之・中山留美子・町 岳 [担当範囲] 「第6章 教え方、学び方」「第7章 学びの捉え方」「第8章 仲間との学びあい」「第11章 第3節 因果関係を循環的に捉える」 [総頁数] 245ページ [担当頁] pp.103〜120;pp.121〜138;pp.141〜158;pp.204〜207
[2]. 指導と評価(6月号)「主体的に学習に取り組む態度」を育む
日本教育評価研究会 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[担当範囲] 主体的に学び合いに取り組む集団づくり [総頁数] p64 [担当頁] pp.12-14
[3]. 学校に還す心理学 〜研究知見からともに考える教師の仕事〜
ナカニシヤ出版 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]有馬道久・大久保智生・岡田涼・宮前淳子(編) [担当範囲] 子ども同士の学び合いを生み出す授業 [総頁数] 180 [担当頁] 40-50
[4]. グループ学習における授業実践型相互教授の介入効果
風間書房 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]町 岳 [総頁数] 166
[5]. 指導と評価(12月号) チーム学校〜教育相談とコーディネーターを中心に
図書文化 (2019年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]町 岳ら [担当範囲] 授業をみる・語る・研究する 言語スキルの分析3〜協同学習における対話〜 [総頁数] 62 [担当頁] 50-51
[備考] 「児童同士の学び合いを支える授業」を担当
【学会発表・研究発表】
[1]. 小学校外国語科の英語スピーチを共同省察する効果
日本教育工学会研究報告集 (2024年10月) 招待講演以外
[発表者]町岳・白石裕彦・伊藤崇達・中谷素之
[備考] オンライン開催・日本教育工学会
[2]. 児童が「物語の大事なところを一文で表す」読解方略を獲得する過程の検討(1)(2)
日本教育心理学会総会発表論文集 (2024年9月) 招待講演以外
[発表者]町岳・斎田裕子
[備考] アクトシティ浜松、日本教育心理学会
[3]. 感情制御の力を育む心理教育プログラム「いやな気持ちと一緒に」の開発と学習効果
日本教育心理学会総会発表論文集 (2024年9月) 招待講演以外
[発表者]高柳翼・町 岳
[備考] アクトシティ浜松、日本教育心理学会
[4]. 授業を意味づける(8) 物語文の読み方を学ぶ国語科授業実践から教育心理学者は何を語るか
日本教育心理学会総会発表論文集 (2024年9月) 招待講演以外
[発表者]町岳、秋田喜代美、鹿毛雅治、犬塚美輪、斎田裕子
[備考] アクトシティ浜松、日本教育心理学会
[5]. 中学校理科グループ学習における社会的に共有された学習の調整が実験結果を分析・ 解釈する力に及ぼす効果(2)  ー生徒が抽出したキーワードの数と質の検討ー
日本教育心理学会第 65 回総会発表論文集 (2023年8月) 招待講演以外
[発表者]町 岳・廣住しのぶ・伊藤崇達・中谷素之
【科学研究費助成事業】
[1]. メタ認知の社会的調整を促す英語学習モデルの検討 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 超小型衛星デモ機を利用した初等・中等教育での探究的な学びのパッケージの開発と実践 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. グループ学習における授業実践型相互教授の介入効果 ( 2019年4月 ) 研究成果公開促進費 代表

[4]. 算数科における学習観促進による授業実践型相互教授への効果 ( 2018年4月 ~ 2020年3月 ) 研究活動スタート支援 代表

[5]. 相互教授法における援助提供行動が非主張的な児童の学業達成に及ぼす効果 ( 2015年4月 ) 奨励研究 代表

【受賞】
[1]. 日本教育心理学会 優秀論文賞 「算数グループ学習における相互教授法の介入効果とそのプロセス~向社会的目標との交互作用の検討~」 (2016年3月)
[備考] 日本教育心理学会
[2]. 第60回読売教育賞優秀賞(教育カウンセリング部門) 「子供どうしのかかわり合う力を育てる授業作り~大田区学校教育相談部授業研究部の10年間の実践記録~」 (2011年6月)
[備考] 読売新聞 大田区学校教育相談部授業研究部として受賞

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 教育課程論 (2024年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 教育方法論 (2024年度 - 後期 )
[3]. 大学院科目(修士) 求められる授業とその開発 (2024年度 - 前期 )
[4]. 大学院科目(修士) 学校に還すアクションリサーチの理論と実践 (2024年度 - 前期 )
[5]. 大学院科目(修士) 資質・能力を育む授業デザインの開発 (2024年度 - 後期 )
【指導学生数】
2024年度
修士指導学生数 4 人
2023年度
修士指導学生数 5 人
2022年度
修士指導学生数 5 人
2021年度
修士指導学生数 5 人
2020年度
修士指導学生数 6 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 こたえのない授業(コンピテンス基盤型教育研究所) (2025年3月 )
[内容] 「頭がいい」ってどういうこと?
[備考] 焼津私立東益津中学校
[2]. 研修会 校内研修会 (2025年1月 )
[内容] 授業で防ぐ学校の危機  〜「プロアクティブな生徒指導」と「主体的・対話的で深い学び」
[備考] 吉田町立吉田中学校
[3]. 研修会 校内研修会 (2024年12月 )
[内容] 「子供があきらめずに学び続ける 授業の実現」のために 〜自己調整学習の理論を踏まえて〜
[備考] 小山町立小山中学校
[4]. 研修会 校内研修会 (2024年10月 )
[内容] 「生徒が自走する授業」づくり 〜個別最適な学びのデザインを考える〜
[備考] 焼津市立和田中学校
[5]. 研修会 校内研修会 (2024年10月 )
[内容] 「生徒が学びを楽しむ授業づくり」をどう考えて実現するか 〜単元で願う生徒の姿の明確化〜
[備考] 藤枝市立青島中学校
【学外の審議会・委員会等】
[1]. オンライン開催用の講義動画講師 (2023年8月 - 2023年9月 ) [団体名] 日本学校心理士会2023年度大会
[活動内容]動画・資料の作成
[2]. 日本教育工学会論文誌特集号編集委員 (2023年4月 - 2023年12月 ) [団体名] 日本教育工学会
[3]. 日本教育心理学会編集委員会 (2023年1月 ) [団体名] 日本教育心理学会
[4]. 日本協同教育学会編集委員会 (2022年10月 ) [団体名] 日本協同教育学会
[5]. 日本学校心理学会拡大編集委員 (2021年4月 ) [団体名] 日本学校心理学会

国際貢献実績

管理運営・その他