トップページ
> 教員個別情報
> 論文 等
静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
岡端 隆 (OKAHANA Takashi)
論文 等
[1]. 器械運動における運動の学習指導について―<できる><できない>の意味を見直す- 教室の窓 中部版/体育【指導と評価】、東京書籍 25/ 2-3 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端 隆 [2]. 〈できる〉〈できない〉の運動学的意味を問う 伝承21号 1/21 33-43 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端 隆 [3]. 静岡大学教育学部附属浜松小中学校一貫教科カリキュラムの構想 小中一貫体育科・保健体育科カリキュラムの検討会の実施内容 静岡大学大学院教育学研究科附属教科学研究開発センター年報 /1 124-125 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 静岡⼤学⼤学院教育学研究科附属教科学研究開発センター編集委員会 [4]. 「できる/できない」の二項対立を超えて 体育科教育 大修館書店 66/5 16-20 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]岡端 隆 [共著者]松田 真幸 [5]. 他者動感画の活用が動感形成に与える影響-中学校保健体育における器械運動の授業を通して- スポーツ運動学研究 /30 123-139 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]松田 真幸 [共著者]岡端 隆 [6]. できる」「できない」の真の意味とコツやカンの重要性を考える Sports Japan、日本体育協会 /36 18-21 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端 隆 [7]. 動感形成位相から「できる」の意味を問い直す 体育科教育 大修館書店 65/1 26-29 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]下村 和敏 [共著者]岡端 隆 [8]. デジタル時代だからこそ動きの感じを手書きで描く~「動感画」を活用したマット運動の実践 ~ 体育科教育 大修館書店 64/12 50-54 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]松田 真幸 [共著者]岡端 隆 [9]. 保健体育科におけるカリキュラム構成の将来的展望について(第四報) 静岡大学教育実践総合センター紀要 /23 - (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]山崎朱音 [共著者]野津一浩,河合学,新保淳,岡端隆 [10]. 保健体育科におけるカリキュラム構成の将来的展望について(第三報) 静岡大学教育実践総合センター紀要 /23 - (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]野津一浩 [共著者]山﨑朱音,新保淳,岡端隆 [11]. スポーツの運動学習における動きができるという動感構造の問題性 スポーツ運動学研究 /26 1-12 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端 隆 [12]. 大学と附属学校の連携による教育研究活動の活性化に関する事例研究 静岡大学教育実践総合センター紀要 /21 255-262 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]岡端隆 [共著者]難波邦雄,新保淳,奥村基生,山﨑朱音,山下雅也 [13]. 体育授業における指導方法に関する研究 静岡大学教育実践総合センター紀要 /20 53-62 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]下村和敏 [共著者]山崎朱音,岡端隆 [14]. 運動共感を促す体育授業に関する運動学的一考察 静岡大学教育実践総合センター紀要 /19 41-51 (2011年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]下村和敏 [共著者]加茂謙二,岡端隆 [15]. ボールゲーム バルシューレの紹介 たのしい学校 /27 28-29 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [16]. 動感想起現象の実習方法論 伝承9号 1/9 43-59 (2009年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端 隆 [17]. スポーツ運動学における運動観察の方法に関するモルフォロギー的一考察 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) 1/59 41-51 (2009年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [18]. 観察能力のテスト方法論 伝承4号 1/4 51-68 (2004年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端 隆 [19]. ジュニア期の効果的スポーツ指導法の確立に関する基礎的研究-第4報- 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 3/4 24-30 (2004年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 阿江通良ほか [20]. 運動学から見た動きのコツ 東海保健体育科学 25/2 5-10 (2003年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [21]. 動きのコツを探る 第6回 体操競技編 スポーツジャスト 402/10-11 16-17 (2003年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [22]. ジュニア期の効果的スポーツ指導法の確立に関する基礎的研究-第3報- 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1/8 1-215 (2003年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]阿江通良 [共著者]岡端隆ほか16名 [23]. ジュニア期の効果的指導法の確立に関する基礎的研究-第2報- 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1/8 1-173 (2002年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]阿江通良 [共著者]岡端隆ほか16名 [24]. スポーツの運動学習におけるコツの発生構造について 静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) /33 137-143 (2002年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [25]. ジュニア期の効果的指導法の確立に関する基礎的研究-第1報- 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1/8 1-59 (2001年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]阿江通良 [共著者]岡端隆ほか17名 [26]. 生涯スポーツの外延的構造に関する一考察 静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) /32 149-160 (2001年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [27]. 運動技術の指導とコツの体得 体育の科学 49/11 870-973 (1999年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [28]. 学校体育における器械運動の将来に関する一考察 静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) /29 79-86 (1998年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [29]. 学校体育における器械運動の特性に関する一考察 静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) /26 179-190 (1995年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [30]. 器械運動における幇助の問題性 静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) /25 141-150 (1994年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [31]. 運動指導における言語表現の問題と可能性 体育の科学 44/3 207-210 (1994年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [32]. 運動技術の指導と身体知の獲得に関する一考察 スポーツ運動学研究 /6 1-10 (1993年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [33]. 器械運動における技の技術認識 静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) /24 111-124 (1993年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [34]. 運動内観の研究方法序説 都留文科大学研究紀要 /36 89-99 (1992年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [35]. 運動学習における指導者の示範について スポーツ運動学研究 /4 45-53 (1991年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [36]. 運動内観における私的言語に関する一考察 青山学院大学「論集」 /31 243-251 (1990年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 [37]. 運動学習における運動知識に関する一考察 青山学院大学「論集」 /29 203-212 (1988年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡端隆 |