トップページ  > 教員個別情報

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 山田 雅章 (YAMADA Masaaki)

山田 雅章 (YAMADA Masaaki)
教授
学術院農学領域 - 生物資源科学系列
農学部 - 生物資源科学科 大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 環境森林科学コース


image-profile
最終更新日:2025/04/04 2:05:06

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  岐阜大学   2010年3月
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
木材用接着剤
木材接着技術
木質材料の製造と利用
【現在の研究テーマ】
環境配慮型新規木材用接着剤の開発
木材用接着剤の物性と接着性
易分解性接着剤の開発
静岡県産早生樹を用いた合板の開発
【研究キーワード】
接着剤, 接着技術, 木質材料, ポリビニルアルコール, 架橋, 動的粘弾性, 生分解性接着剤, 環境対応, 早生樹, スマートマテリアル
【所属学会】
・日本接着学会
・木材加工技術協会
・木材保存協会
【研究シーズ】
[1]. 相分離ブレンドを利用した新規木材用接着剤の開発 ( 2019年度 - ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. ポリメリックジフェニルメタンジイソシアネートを添加した魚ゼラチンのフィルム物性と木材接着性能
静岡県立農林環境専門職大学短期大学部 紀要・年報 アグリフォーレ・レポート 4/ 2-8 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 藤代薫, 山田雅章
[2]. 異なるタイプの接着剤を用いた各種木質材料の撓み振動特性
木材工業 78/9 341-346 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 藤代薫, 井出壮亮, 山田雅章
[3]. アセトアセチル化PVAとpMDIをブレンドしたガラス転移点の異なるアクリル樹脂エマルションのフィルム物性と木材接着性能
日本木材学会誌 69/3 125-133 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]藤代薫 [共著者]山田雅章、長屋日奈子 [備考] 2023年2月23日受理
[4]. 静岡産柑橘類から採取した天然精油を主成分とするプラモデル用接着剤の開発
静岡大学環境報告書2022 / 22-23 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[5]. Flexural Vibration Properties of Particle Board Using Acrylic Emulsion Adhesives with Differential Glass Transition Temperature
Journal of Wood Science / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kaoru FUJISHIRO, Takuya ITO, Hiroko SATO, Ryosuke MASUNARI, Masaaki YAMADA
【著書 等】
[1]. 水性化技術
情報機構 (2009年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山田雅章 他
[備考] 共著担当箇所(樹脂の水系化)
【学会発表・研究発表】
[1]. 水系接着剤を用いたプラスチックと木材の接着性に及ぼす真空プラズマ処理の影響
日本接着学会中部支部第23回産官学接着若手フォーラム (2024年12月13日) 招待講演以外
[発表者]〇安藤有希, 山田雅章
[備考] 名古屋,日本接着学会中部支部
[2]. 静岡県産早生樹の合板利用に向けた接着性能評価
日本接着学会中部支部第23回産官学接着若手フォーラム (2024年12月13日) 招待講演以外
[発表者]〇松本梨歩, 山田雅章,((株)ノダ)中島義明,(静岡県農林技術研究所)山田晋也
[備考] 名古屋,日本接着学会中部支部
[3]. 反応性酢酸ビニル樹脂エマルジョンを用いた水性高分子-イソシアネート系接着剤の検討
日本接着学会中部支部第23回産官学接着若手フォーラム (2024年12月13日) 招待講演以外
[発表者]〇岩出真実,山田雅章,(住友林業クレスト㈱)橋本明希穂,小笠原和紀
[備考] 名古屋,日本接着学会中部支部
[4]. 物性の異なるエポキシ樹脂を空隙充填したレジンテーブルの強度性能
日本接着学会中部支部第23回産官学接着若手フォーラム (2024年12月13日) 招待講演以外
[発表者]〇藤代薫,佐口汐,山田雅章
[備考] 名古屋,日本接着学会中部支部
[5]. pMDIの分散性を向上させた3液混合タイプの 高性能水性高分子-イソシアネート系接着剤の開
日本接着学会中部支部第22回産官学接着若手フォーラム (2023年12月15日) 招待講演以外
[発表者]井出壮亮,〇永田一真,山田雅章,万代修作,福田純己
[備考] 名古屋,日本接着学会中部支部
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 早生樹を用いた製品の製造に関する研究
代表 ( 2024年1月 ~ 2025年7月 )
[相手先] 中日本合板工業組合、静雄悪見農林技術研究所森林・林業研究センター
[2]. 出資金による受託研究 岐阜県産杉材を用いたシェル状家具の研究開発
( 2009年5月 )
[3]. 企業等からの受託研究 長鎖AA化PVA、GPVOH等の木材接着剤としての評価
( 2009年4月 )
[4]. 企業等からの受託研究 長鎖AA基を有するPVOHの評価他
( 2008年4月 )
[5]. 企業等からの受託研究 岐阜県産杉材を用いたシェル状家具の研究開発
( 2008年4月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 国産早生樹材の接着特性の解明と木質材料への適用 ( 2025年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 接着層による振動制御特性を有する新規木質材料の開発 ( 2018年1月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 充填剤との相互作用を利用した内部架橋形高耐熱性・耐水性一液形水系接着剤の開発 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 相分離構造を利用した難接着木材用接着剤の開発とそのメカニズムの解明 ( 2010年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 高耐熱性を有するナノコンポジット型構造用集成材用接着剤の開発 ( 2007年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 生分解性樹脂を用いた水性高分子―イソシアネート系接着剤の物性と接着性などに 関する研究 (2024年1月 - 2025年3月 ) [提供機関] 光洋産業株式会社 [制度名] 奨学寄付金 [担当区分] 研究代表者
[2]. 熱可塑性樹脂およびエラストマー系接着剤を用いたパーティクルボードの振動特性に関する研究 (2018年10月 - 2019年3月 ) [提供機関] 光洋産業株式会社 [制度名] 奨学寄付金 [担当区分] 研究代表者
[3]. 木材用接着剤としての小粒子径新規エマルションの開発 (2009年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 連合農学研究科教育研究活性化経費
[4]. 高耐熱性を有するナノコンポジット型新規木材用接着剤の開発に関する基礎研究 (2008年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 岐阜連大教育研究活性化経費
【受賞】
[1]. ポスター賞 水系接着剤を用いたプラスチックと木材の接着性に及ぼす真空プラズマ処理の影響 (2025年4月)
[受賞者] 安藤有希、山田雅章 [授与機関] 日本接着学会中部支部
[2]. 論文賞 (2013年6月)
[備考] 日本接着学会
[3]. 進歩賞 (2007年1月)
[備考] 日本接着学会
【特許 等】
[1]. 接着剤組成物、接着剤及び接着剤組成物の製造方法 [出願番号] 特願2023-181294 (2023年10月20日)
[2]. フェノール樹脂とリグノフェノール樹脂とを含む接着剤およびこれを用いた木製品 [出願番号] 特願2015-178835(P2015-178835) (2015年9月10日) [特許番号] 特許第6830723号 (2021年1月29日)
[3]. 吸音性ボード及びその製造方法 (2013年7月1日)
[備考] 特開2014-013271
[4]. 吸着ボード (2013年7月1日)
[備考] 特開2014-012236
【学会・研究会等の開催】
[1]. 第36回木材接着研究会 (2015年1月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 生物資源科学基礎実習 (2024年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 木質接着学 (2024年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(修士) 高分子複合材料学演習Ⅰ (2024年度 - 前期 )
[4]. 大学院科目(修士) 高分子複合材料学演習Ⅱ (2024年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 生物材料科学概論 (2024年度 - 前期 )
【指導学生数】
2025年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2024年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2021年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 日本接着学会中部支部第23回産官学接着若手フォーラム ポスター賞 (2024年12月)
[受賞学生氏名] 安藤有希 (農学部)
[授与団体名] 日本接着学会中部支部
[備考] タイトル:水系接着剤を用いたプラスチックと木材の接着性に及ぼす真空プラズマ処理の影響
[2]. 日本接着学会第59回年次大会ベストポスター賞 (2021年6月)
[受賞学生氏名] 藤代 薫 (農学部)
[授与団体名] 日本接着学会
[備考] タイトル:凍結乾燥セルロースナノファイバーを添加した水性高分子インシアネート系接着剤の木材接着性能と反応性
[3]. 日本木材学会中部支部ベストポスター賞 (2018年10月)
[受賞学生氏名] 伊藤拓哉 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本木材学会中部支部
[4]. 日本接着学会ベストポスター賞 (2017年6月)
[受賞学生氏名] 藤代 薫
[授与団体名] 日本接着学会
【その他教育関連情報】
[1]. ギターアンサンブル顧問 (2017年4月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講習会 木材接着士講習会 (2024年7月 - 2024年7月 )
[内容] 日本木材加工技術協会の木材接着士資格に関する講習会で、木材接着の基礎、接着剤の2コマを担当した。
[備考] ウインクあいち(名古屋市)
[2]. 講習会 木材接着士講習会 (2022年10月 - 2022年10月 )
[内容] 日本木材加工技術協会の木材接着士資格に関する講習会で、木材接着の基礎、接着剤の2コマを担当した。
[備考] ウインクあいち(名古屋市)
[3]. 公開講座 令和4年度 静岡県ユニバーサルデザイン・工芸研究会 第1〜4回講習会 (2022年8月 - 2022年11月 )
[内容] 振動吸収性接着剤の開発とそのメカニズム、木材接着の基礎および応用、木材用接着剤の今後等について4回の講演を行った。
[備考] 静岡県工業技術研究所
[4]. 出張講義 出前講義 (2019年11月 - 2019年11月 )
[内容] 静岡県立浜松湖東高校で出前講義(講話)を行った。
[5]. 講習会 現場調査に見る認定事業者の実態と今後の取り組み を講演した。 (2019年10月 - 2019年10月 )
[内容] 令和元年度「合法木材供給事業者認定制度」に係る「合法木材供給事業者研修会」にて上記講演を行った。
[備考] 浜松:静岡県浜松総合庁舎 1階 大会議室。10/8。 静岡:静岡県静岡総合庁舎 本館7階 第8会議室。10/16。 沼津:プラザ・ヴェルデ 407室。10/17。 3カ所で約300人の参加があった。
【報道】
[1]. 新聞 「おもしろ農学」静岡大研究室から 39執筆 (2014年6月1日)
[備考] 静岡新聞朝刊7面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 集成材等の日本農林規格に規定された接着剤に係る同等性能評価基準検討委員会 (2024年7月 - 2025年3月 ) [団体名] 独立行政法人 農林水産消費安全技術センター(FAMIC)
[活動内容]接着剤の同等性能評価に係る試験方法等を検討する。
[2]. 審査委員長 (2024年4月 - 2025年3月 ) [団体名] しずおか優良木材認証審査会
[活動内容]審査
[3]. 科学研究費委員会專門委員 審査第四部会審査委員・若手研究 (2024年4月 - 2025年3月 ) [団体名] 独立行政法人 日本学術振興会
[活動内容]科研費(若手研究 木質科学)の配分等に関する調査審議
[4]. 合法木材認定審査委員会委員長 (2024年4月 - 2025年3月 ) [団体名] 静岡県木材協同組合連合会
[活動内容]委員会への出席、現地調査
[5]. 科学研究費委員会專門委員 審査第四部会審査委員・若手研究 (2023年10月 - 2024年10月 ) [団体名] 独立行政法人 日本学術振興会
[活動内容]科研費(若手研究 木質科学)の配分等に関する調査審議
【その他社会活動】
[1]. 高校での出前講義 (2014年4月 - 2015年1月 )
[備考] 静岡県立磐田南高校にて講義を行った。約20名の高校生が聴講した。

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. バンドン工科大学との共同研究 (2018年7月 )
[相手方機関名] インドネシア バンドン工科大学
[活動内容] Eka先生、Sutrisno先生との共同研究を行うとともに、両先生の1週間程度の静大訪問を受け入れた。
[備考] 難接着木材の接着性改善に関する研究として、木材の接触角の測定、接着剤の熱分析等を行った。
[2]. バンドン工科大学との共同研究 (2017年3月 )
[相手方機関名] インドネシア バンドン工科大学
[活動内容] Eka先生、Sutrisno先生との共同研究を行うとともに、両先生の1か月程度の静大訪問を受け入れた。
[備考] 難接着木材の接着性改善に関する研究として、木材の接触角の測定、接着剤の熱分析等を行った。

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 農学部生物資源科学科長、環境森林科学コース長 (2017年4月 - 2018年3月 )
[2]. 大学院農学研究科環境森林科学専攻長 (2014年4月 - 2015年3月 )