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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 望月 洋介 (MOCHIZUKI Yosuke)

望月 洋介 (MOCHIZUKI Yosuke)
准教授
学術院人文社会科学領域 - 人間・社会系列
人文社会科学部 - 社会学科 大学院人文社会科学研究科 - 臨床人間科学専攻


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最終更新日:2025/04/02 2:05:10

教員基本情報

【取得学位】
修士(社会学)  関西大学   2006年3月
【研究分野】
人文・社会 - 臨床心理学
【現在の研究テーマ】
神経性やせ症に対するピアサポーターと協働したグループセラピーの有効性の検討
摂食障害の当事者及び家族に対する支援におけるピアサポーターと専門家の協働について
入院森田療法の効果に関する検討
【研究キーワード】
グループセラピー, ピアサポーター, 摂食障害, 心理療法, 心理教育, 森田療法
【所属学会】
・日本心理臨床学会
・日本人間性心理学会
・日本集団精神療法学会
・日本森田療法学会
・日本EMDR学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 摂食障害のオンライン家族心理教育グループの効果に関する一考察
日本摂食障害学会雑誌 4/1 26-36 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 望月洋介・磯部智代 [備考] 筆頭著者
[DOI]
[2]. A preliminary study of collaborative group intervention with recovered peer supporters for eating disorders: Analyses including comparisons between in‐person and online sessions
Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports 3/2 - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Yosuke Mochizuki , Tomoyo Isobe , Yuna Endo , Aina Iio , Kiyokazu Takebayashi , Hidenori Yamasue [備考] 筆頭著者
[DOI]
[3]. Time-course changes in mental distress and their predictors in response to the coronavirus disease 2019 (COVID-19) pandemic: A longitudinal multi-site study of hospital staff
PLOS ONE 18/10 e0292302-e0292302 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Yosuke Kameno , Tomoko Nishimura , Yumi Naito , Daisuke Asai , Jun Inoue , Yosuke Mochizuki , Tomoyo Isobe , Atsuko Hanada , Noriyuki Enomoto , Hidenori Yamasue [DOI]
[4]. 自閉スペクトラム症から二次的に社交不安を呈した症例に対する森田療法適用の試み
日本森田療法学会雑誌 32/2 37-49 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 鈴木香苗・望月洋介・井上淳・飯田妙子・高貝就・岩田泰秀・後藤知子・星野良一・森則夫 [備考] 治療の経過、考察
[5]. 家族療法の持つ意味
精神科 38/3 291-298 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 望月洋介
【著書 等】
[1]. 浜松医大流エビデンスに基づく精神療法実践集
金芳堂 (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]森則夫,井上淳,望月洋介,岩田泰秀,亀野陽亮,大隅香苗,横倉正倫,中里一貴,浦尾悠子,清水栄司,関井清華,和久田智靖,星野良一,竹林淳和,栗田大輔,杉山登志郎,野村和代,高貝就 [担当範囲] 1章4.5.,2章1.,3章1.,4章1.2.,5章1. [総頁数] 270 [担当頁] 46-59,67-73,88-95,108-124,128-136
【学会発表・研究発表】
[1]. 神経性やせ症の入院治療における心理士の役割—過去と現在の比較を通じて―
第27回日本摂食障害学会学術集会 (2024年9月7日) 招待講演以外
[発表者]望月洋介
[備考] シンポジウム1「低体重患者への心理的支援を探る」
[2]. ナラティヴなグループアプローチを体験する(その13)―3人組リフレクティング体験をリフレクティングを応用したグループで深める-
日本集団精神療法学会第41回学術大会 (2024年3月16日) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・田代順
[3]. 公認心理師はいかに自分のバージョンアップをはかっていくのか 私の変遷
第3回日本公認心理師学会学術集会 静岡大会 (2023年12月10日) 招待講演以外
[発表者]望月洋介
[4]. ナラティヴなグループアプローチを体験する(その12)~グループ実践・経験をつなぎ 合う/つむぎ合う;中堅と初心、相互がそれぞれに伝えたいグループでの「体験知」を語 り合う~
日本集団精神療法学会第40回学術大会 (2023年3月) 招待講演以外
[発表者]田代順・望月洋介
[5]. ナラティヴなグループアプローチを体験する(その11)話題設定のない体験グループへのリフレクティングの応用
日本集団精神療法学会第39回学術大会 (2022年3月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・田代順
【科学研究費助成事業】
[1]. 成人例・慢性例の神経性やせ症に対しても有効な新たな治療法の開発 ( 2021年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 神経性やせ症の治療にピアサポーターが与える効果とピアサポーター自身の回復について ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. うつ病に対する集団行動活性化療法の効果検討とプログラム開発 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 追体験入院の適切な運用方法構築のための基礎的研究 (2015年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] メンタルヘルス岡本記念財団 [制度名] 研究活動助成 [担当区分] 研究代表者
[2]. 自閉症スペクトラム障害を持つ成人患者に対する入院森田療法の効果検討 (2014年4月 - 2015年3月 ) [提供機関] メンタルヘルス岡本記念財団 [制度名] 研究活動助成 [担当区分] 研究代表者
[3]. 入院森田療法の治療中断の危機に関連する予測因子の抽出と対策 (2011年4月 - 2012年3月 ) [提供機関] メンタルヘルス岡本記念財団 [制度名] 研究活動助成 [担当区分] 研究代表者

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 心理演習 (2024年度 - 後期 )
[2]. 大学院科目(修士) グループ・アプローチ演習Ⅱ (2024年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 心理学概論 (2024年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 公認心理師の職責 (2024年度 - 後期前半 )
[5]. 全学教育科目(共通科目) 関係行政論 (2024年度 - 後期後半 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 1 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 1 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 研修会 事例検討会 (2025年3月 - 2025年3月 )
[内容] 静岡少年鑑別所の外来事例の検討会に講師として参加し、2事例についてのコメントを行った。
[備考] 場所:静岡少年鑑別所 参加者:6名
[2]. 研修会 知的障害・精神障害・発達障害 それぞれの特性 (2025年1月 - 2025年1月 )
[内容] 知的障害、精神障害、発達障害の特性と関わり方の工夫について講義し、参加者の現場で困っていることについて質疑応答を行った。
[備考] 主催:浜松市障害者更生相談所 地域リハビリテーション推進事業 参加人数:40名
[3]. セミナー 「あるがまま」と「純なこころ」 (2024年11月 - 2024年11月 )
[内容] 森田療法の中に出てくる「あるがまま」と「純なこころ」に関して、森田正馬の言説に基づいて講話とディスカッションを行った。
[備考] 主催:生活の発見会 中部支部 研修名:オンライン基準型学習会
[4]. 講演会 コミュニケーション力を高めよう―困った時の伝え方― (2024年9月 - 2024年12月 )
[内容] 静岡市内の一中学校区の学校保健委員会にて、困った時の伝え方に関する講話を行った。
[備考] 静岡市内の中学校1校の全校生徒と小学校3校の5・6年生を対象
[5]. 講演会 学校での事件や事故 こころの緊急支援シミュレーション研修 (2024年8月 - 2024年8月 )
[内容] 浜松市内の教職員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、その他学校関係者や幼児教育関係者に対して、学校場面で生じる事件・事故の緊急支援についてシミュレーション研修を行った。
[備考] 場所:浜松市教育センター 参加者:42名
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 理事 (2024年6月 ) [団体名] 静岡県公認心理師協会
[活動内容]年6回の理事会に参加・本協会主催の研修会などの企画と運営
[備考] 研修委員会委員長
【その他社会活動】
[1]. 牧之原市いじめ問題再調査委員会 (2020年4月 )
[備考] 年1回の定例会議に出席
[2]. 袋井市教育委員会いじめ専門委員会 (2019年4月 )
[備考] 定例会議に出席
[3]. 静岡県公認心理師協会 理事 (2019年4月 - 2021年3月 )
[備考] 定例会議へ参加
[4]. 浜松市子どものこころの健康づくり地域体制整備検討会議 (2017年4月 )
[備考] 年2回の定例会議に出席
[5]. 静岡県がん診療連携協議会 小児・AYA世代がん部会 (2017年4月 - 2023年3月 )
[備考] 年1回の定例会議へ出席

国際貢献実績

管理運営・その他