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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 石原 顕紀 (ISHIHARA Akinori)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 環境化学物質が変態期両生類の行動・遺伝子発現制御に及ぼす影響の解析 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 2022.4-2026.3

[2]. 環境化学物質が変態期両生類の行動・遺伝子発現制御に及ぼす影響の解析 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 2022.4-2026.3

[3]. エピジェネティックメモリーを標的とした内分泌撹乱化学物質の作用機序に関する研究 ( 2015年1月 ) 基盤研究(C) 分担

[4]. 甲状腺ホルモン系に及ぼす内分泌撹乱化学物質のエピジェネティック作用の網羅的解析 ( 2015年1月 ) 若手研究(B) 代表

[5]. エピジェネティックメモリーを標的とした内分泌撹乱化学物質の作用機序に関する研究 ( 2014年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[6]. 比較生物学的アプローチによる消化管機能回復の鍵因子の探索と経腸栄養法への応用 ( 2014年4月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[7]. 甲状腺ホルモン系に及ぼす内分泌撹乱化学物質のエピジェネティック作用の網羅的解析 ( 2014年1月 ) 若手研究(B) 代表

[8]. エピジェネティックメモリーを標的とした内分泌撹乱化学物質の作用機序に関する研究 ( 2013年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[9]. 甲状腺ホルモン系に及ぼす内分泌撹乱化学物質のエピジェネティック作用の網羅的解析 ( 2013年4月 ) 若手研究(B) 代表

[10]. 比較生物学的アプローチによる消化管機能回復の鍵因子の探索と経腸栄養法への応用 ( 2013年4月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[11]. 比較生物学的アプローチによる消化管機能回復の鍵因子の探索と経腸栄養法への応用 ( 2012年4月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[12]. 甲状腺系撹乱化学物質応答遺伝子の網羅的探索及び転写制御機構の解明 ( 2011年4月 ) 若手研究(B) 代表

[13]. 甲状腺系撹乱化学物質応答遺伝子の網羅的探索及び転写制御機構の解明 ( 2010年4月 ) 若手研究(B) 代表

[14]. 甲状腺系撹乱化学物質応答遺伝子の網羅的探索及び転写制御機構の解明 ( 2009年4月 ) 若手研究(B) 代表

[15]. 甲状腺系撹乱科学物資の細胞外蛋白質結合特性と細胞への取り込み機構の解析 ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[16]. 甲状腺系撹乱科学物資の細胞外蛋白質結合特性と細胞への取り込み機構の解析 ( 2008年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[17]. 甲状腺系撹乱化学物質応答遺伝子の網羅的探索及び転写制御機構の解明 ( 2008年4月 ) 若手研究(B) 代表